なぜ人は騙され信用を失っていくのか?言葉を変える事で人生が変わるという事

 

人生青色 青峰です。

 

 人を信頼するとか信じるとか裏切るとか騙されたとか人見知りが人と話せるようになるまで | 人生青色

 

という事を書いた所、想像していた5倍以上のアクセスがありました。

文章として難解でそこまで読まれていないと思っていましたが

「5回読んで理解をした」

というコメントも頂いて(それで5倍なのでしょうか?笑)

 

僕としては「書いてよかったな」と。

 

言の葉が重なって言の魂が生まれる | 青好き

 

と書くくらい

僕は言葉を大切にしているのですが

人を視る時に使っているのも「言葉」だなと思います。

 

個人的には自分の手の内を晒す様な形に

なってしまいますが

少しでも青色の人生を歩む人を増やしたいので

 

思いっきり「言葉と人を視る事」について

踏み込んで書こうと思います。

例によって難解です(笑)

 

 

人が騙される理由は人を視ないから

 

信頼とか信用とか裏切ったとかでも書きましたが

人を視ないから騙されてしまう訳です。

 

騙されたとしたら

相手を視る目が無かったと

更に視れる様になる。

 

この繰り返しで騙される回数は減っていくのですが

騙されたという言葉で片付けてしまうために

いつまでたっても騙され続けていくのだと思います。

 

 

騙され信用を失うのは言葉を大切にしないから

 

特に日本語というのは表現が非常に豊富であって

世界の中でも表現力という意味で1番と言っても過言ではありません。

 

それ故に一つの言葉にも

沢山の言い方があったりしますので

いい加減に使いがちです。

 

「つくる」という言葉

 

「作る」「創る」「造る」

 

という表現がありますが

 

僕は意識的に「創る」という言葉を使っています。

 

これは「創造」するという意思の表れであり

字としては表現しない「会話」の時ですら

頭の中に「創る」と浮かべているくらいです。

 

これを一つ一つ意識して使っているかいないか

という事一つで

 

「その人がどんな意識で物事を進めているのか?」

 

という事も視る事が出来ます。

 

もっと言えば、この言葉に焦点を当てる事で

書いている文章からその人が信用できる人間かどうか

も読み取れる様になります。

 

 

僕が書いている文章は

「いかに正確に伝えるか」

という事に焦点を置いていますので

この「文字」一つ一つに意味を持たせて書いています。

 

 

ので逆に言えば、

「文字」をどの様に使っているかというのは

いつも視ています。

 

 

今のところ「創る」と意識的に使っている様な人は10%くらい。

そして、文字として表現している人は1%くらいの感覚でしかいません。

 

 

信用を失うのも言葉を大切にしないから

 

仕事で色々な方と仕事をしてきましたが

 

これも80%くらいの方は

「自分の言った言葉に責任をもっていない」 

と感じます。(個人的な統計です)

 

会話どころかメールやメッセージでやり取りをした事ですら

「え、そんな事を言いましたか?」

 

ひどい場合は

「そんなつもりでその言葉を使ったわけではない」

 

という事をいう人もいるくらいです。

 

自分の言ったことを忘れてしまうくらいですから

 

当然の事ながら

「明日までに◯◯をやります」

という言葉ですら忘れてしまうわけで

 

そうして信用を失っていくわけですね。

 

 

 

どれだけ言葉に注意を払うかが視るという事

 

僕が

「この人がどれくらい言葉を大切にしているか」 

を視る時に質問をする事がいくつかあるのですが

 

その中の一つに

 

嘘をつかないと正直に言うというのは別

 

というのがあります。 

 

100以上の反対は100未満ですが

 

世界はそんな単純に出来ていなくて

 

100以上の反対は100以下

 

としてしか表現は出来ません。

 

そして、それを分かっていて

言葉を使っているかどうか。

 

を視ています。

 

 

ただ、 今のところ

「嘘をつかないと正直に言うというのは別」

と話をしたら

「??」

「何を言っているんだ?」

というのが普通の感想です(笑)

 

 

でも、確実にこの言葉に

「分かる」という人が居て

その人はちゃんと「視れる人」です。

 

 

出会ったことが無いわけではなく

その人には質問しなくても分かる事が多いので

していないというのもありますが。

 

 

大きさを表現する言葉についても違いがある

 

先ほど80%くらいという言葉を使っていますが

 

これが曖昧だけど多そうという表現をする場合は

「多くの」「殆どの」

 

正確ではないけどこの幅くらいかなという場合は

「10〜20%くらい」

 

という表現を使います。

  

この3つは

「同じ意味」として取る人が「多い」ことも

知っているのですが

 

先程も書いたように

出来る限り「正確に」伝える事を目的にしているので

 

読み手がしっかりと読めば読むほど

正確に伝わる様に意識をしています。

 

 

僕の文章に限らず

言葉に注意して読んでいくと

読み取れる世界が変わって面白いです。

 

 

言葉に注意をしていると分かる人の心理

 

言葉に注意していると

同じようなパターンが沢山出てきて

 

言葉からどんな心理状態で物事を話しているかを

読み取れる様になります。

 

そしてやり方によっては

相手を完全に封じてしまう様な事も出来てしまいます。

 

言葉がこれだけの威力を持っているという事を

お伝えするために一つ、例をお伝えしますね。

 

 

「みなさんそう思ってますよ」という表現

 

グループの代表者に対して意見がある時に

よく出てくる言葉です。

 

そして、こういう方は他にも色々と意見をしてくる事が多いです。

 

「拾い上げた周りの意見を集団の総意として伝えよう」だったり

「大きい内容に被せて小さい事もついでに」と考えていたり

 

理由は色々とありますが

発言の中に一つでも「みなさん」という言葉が入っていれば

意見をすべて引っくり返されます。

 

 

みなさんに込められる意味

 

この言葉を発した人は

ほぼ100%「事実を確かめていません。」

 

「この意見を通しやすくするために

 1人ではなく大勢の意見である」

 

という事を伝えようという考えがあるからですが

 

僕なら

 

15人いるなら15人全員に確認して

「15人全員がそう思っています」

という表現をします。

 

でもそうしていないという事は

ここに突っ込みを入れられます。

 

「なるほど。『みなさん』そう思われている。

 とても大切な事なので、ここにいらっしゃる方

 全員と個人で話をしますね。」

 

という事で一人一人と話をすれば

全員で無かった場合はハッキリしますので

 

「全員ではなかったのですが

 どの様に確認をして

 みなさんと伝えたのでしょうか?」

 

という事を元に

 

「他の発言も根拠が無い発言ではないか?」

 

という事で話を持って行けてしまいます。

 

一つの『みなさん』から

「その人の話す言葉は根拠が薄い」

という事を指摘されてしまうと

他の言葉も強くは言えなくなります。

 

これが全員に確認をして本当に言っていたら

それはそれで良いことなのですが

今までのすべてのケースで全員ではありませんでした。

 

 

言葉を意識をする事で能力は磨かれる

 

僕が最初から

人を視ることが出来たかといえば

そうではありません。

 

繰り返し、言葉とその結果や行動を見比べていく事で 

段々と精度が上がってきて今に至っています。

 

元々は

「自分の言う事で相手に嫌われたくない。」

という事から始まっているのですが

 

ずっと言葉を意識して視ている事で

段々と分かるようになったのです。

 

正確に言うのであれば

 

「言葉から相手がどんな人であるのかを知ろうとする努力」

 

を続ける事が

最終的に人を視ることに繋がっていると考えています。

 

 

 

言葉がどれだけ人生に影響をあたえるか

 

言葉は人を

 

傷つける事も

癒やす事も

幸せにする事も

不幸にする事も

 

出来ます。

 

そして

 

3つの「つくる」を同じに取る人

数の表現をすべて違う意味で取れる人

 

とで、読み取れる「情報量」が全く違うわけです。

 

文章でも会話でも

どれだけの精度を持って言葉を使っている

という事が、その人の人生を形作っていきます。

 

心が変われば、態度が変わる

態度が変われば、行動が変わる

行動が変われば、習慣が変わる

習慣が変われば、人格が変わる

人格が変われば、運命が変わる

運命が変われば、人生が変わる

 

と言いますが

言葉を変えれば 心が変わる

 

ので

 

言葉を変えれば人生が変わる

 

と言えるのではないでしょうか。

 

青好きメールマガジン

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

青色一つで世界と日本を繋ぐブルークリエイター。シンガポール在住。信頼と本質を第一にして、日本と海外、オンラインとオフライン、投資とビジネス、それぞれのネットワークをフルに活用してあらゆる業種の人と一緒に次世代の日本人ネットワークを構築し、青い和を持つ日本人を復活させるための青和人プロジェクトを進めている。