チャンスを掴み危険を回避する流れの理論

青といえば水、水といえば流れ

物心ついた時から「流れ」について

とても意識していました。

 

テニスでの試合中

サッカーの試合を見ている時

仕事のマネジメントをしている時

 

そして自分の人生

 

止まっているという事は基本的にありません。

時間も含めて常に流れているので。

 

例えば、自分が止まっていても

会社の業績は上がったり下がったりしていますし

 

もう少し大きな視点で言えば

円安になったり円高になったりして

日本という国も浮き沈みをしています。

 

もともと物理をしてきた人間なので

理論的に説明できないものに関しては

あまり表現する事も無いのですが

 

やはりどうやらあると思いますので

一部紹介したいと思います。

 

好循環と悪循環

 

どこにでも流れはあるのですが

その流れは好循環か悪循環に分かれます。

僕が仕事をする上でチームを纏めたりする時には

この流れでどちら側にあるのかを意識しています。

 

例えば

改善の意識が高いチームであれば

放っておいても仕事の精度が上がっていくので

「好循環」

 

目先の仕事を追うばかりになっていて

仕事の量が減らないチームの場合は

「悪循環」

 

と考えます。

 

そして、悪循環は即改善、好循環は見守る。

が基本的なスタンスです。

 

流れを止めると歪む

 

流れが起きている時に

その流れを変な方向に止める形を取ると

流れが歪みます。

 

例えば

自分のするべき仕事をせずに

プロジェクトの流れを止めてしまった

とかですね。

 

これは本人が気づいていない場合が多いので

歪まないようにフォローをして

 

この歪みに対応できれば乗り越えられるのですが

歪んだまま無視をすると

何らかの形でマイナス要素が歪ませた人に来ます。

 

一見、プロジェクトには

あまり関係なさそうな所で来たりもするので

単なる不幸と考える人が大多数ですが

 

「あ、歪んだ。ヤバイな。」

 

と思った後には必ず何か起こりますので

無関係では無いなと僕は考えています。

 

簡単に言うと

自分のした事は自分に跳ね返ってくる

という事なんですけどね。

 

流れの速さについていけば乗れる

 

良い流れが来た時に

乗れる人とそうでない人との違いは

「その速さについていけるかどうか」

です。

 

僕が海外へ移住するかしないかを決めるのに

与えられた時間は「2時間」でした。

 

2時間で決められたのも

流れを意識していた事が大きかったと思いますが

 

この時、自分に来ていた流れは

とても速かったです。

 

流れがゆっくりなのと速いのと

どちらが自分の位置が大きく変わるかと言えば

もちろん流れが速い方ですよね。

 

という事は

 

その決断を早くしなければいけないもの程 自分の人生も大きく変わるという事です。

 

これに乗るか乗らないかは

本人が決める事で、止まっていても時間が流れますので

乗り遅れてしまえばそれまで。

 

待ってと伝えても待ってはくれません。

 

稀に同じ様な流れが来ることがありますが

 

これは第2波であって

経験上ですが第1波より

良い状態になる事は無いです。

 

なので

次に同じ流れが来たら。。。

と考えているなら

 

今、乗ってしまう方が吉ですね。

決断と行動は早いほうが良いというのは

この部分に大きく影響している様に思います。

 

流れが悪い時は一旦落ち着いて広い視野で見てみる

 

流れが悪い時でも

その流れの悪い原因が分かる時は

そこの流れを改善すれば良いのですが

 

何をやっても裏目に出るという様な

流れが悪い時は

 

自分の今居る流れよりも

もう一つ大きな流れに

流されている様な状況であります。

 

例えば、どんなに仕事を頑張っても

給料が上がらない。むしろ下がっていく。

 

この時は

会社の業績が悪いのかもしれませんし

自分が仕事だと思っている事が

外から見ると意味のない仕事なのかもしれません。

 

この様に自分の状況が改善しない場合

一旦落ち着いて一回り外から

見てみると原因があったりするので

そこの流れを変えられるかどうか

という視点で取り組む必要があります。

 

流れは変えられるけれど。。。

 

流れは変えることが出来ます。

ただし、大きな流れほど変えるには

大きな力が必要なので、覚悟は必要です。

そして、止めてしまうと自分に跳ね返ってくるので

止めないように変える必要があります。

 

もちろん、

大きな変化は大きな負荷を生みますので

可能なら少しずつ変えていきますが

良いのか悪いのかは状況によります。

 

流れが悪いなら変えるのは

当然かと思いますが

 

注意が必要なのは

良い時には流れを変えないようにする

という事です。

 

トントン拍子で来た良い流れで

「この日にここに来れるかな」

という事があったら

 

できる限り

指定した日時に行くようにする。

とか、小さいことですが

なるべく変わらないようにする方が

良い流れが続きます。

 

流れを変える時には変え先の意識を持つ

 

流れを何の考えも無しに変えると

思っても見なかった方に進むことがあります。

 

分かりやすいのは話の脱線ですね。

話が流れるままに進めていくと

だんだん何の話をしていたのか分からなくなってしまい

収集がつかなくなります。

 

他の流れもそうで

何の考えもなしに流れを変えてしまうと

結果があらぬ方向に行ってしまい

思っていたのと違う。となってしまうので

流れを変える時には

流れる先を意識しておく必要があります。

 

流れは来るけど読まなければいけない

 

一期一会と言うように流れは

常にドンドンやってきます。

 

良い流れに乗っている時は

本当にタイミング良く物事が進みます。

 

ただし

決して都合の良い解釈はしてはいけないです。

 

意識して流れを作っていたのであれば

間違いは無いですが

もし、今まで流れを意識していないなら

流れが来たみたいだから乗る。

 

と言うのはリスクがあります。

正直、ここは非常に難しくて

乗ってみないと分からない事も多いです。

 

ので僕は分からない流れが来たら

とりあえず乗ってみて

違う感じがしたら抜ける。

 

という方法を取ります。

流れが変わらない様には気をつけて。

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ABOUTこの記事をかいた人

青色一つで世界と日本を繋ぐブルークリエイター。シンガポール在住。信頼と本質を第一にして、日本と海外、オンラインとオフライン、投資とビジネス、それぞれのネットワークをフルに活用してあらゆる業種の人と一緒に次世代の日本人ネットワークを構築し、青い和を持つ日本人を復活させるための青和人プロジェクトを進めている。