やるからにはプロフェッショナルであれ。仕事をする時の青色ルール

 

人生青色 青峰です。

 

どんな事をやるにしてもプロフェッショナルでいる

という事を心に決めています。

 

 

仕事は見えない所に

 

僕が目指す仕事のスタンスは

氷山の一角

見えている所は少しで良いと思っています。

 

1割の結果を見せるために9割の準備をしている。

 

という状態がプロフェッショナルと思っています。

 

なので、自分の仕事については

すべてを伝えることは無く、むしろ

伝えるのは結果と必要と思われる情報だけ。

 

多くの人は興味があるのは結果のみで

それ以外の事については関心がありません。

 

いざ、必要になったら突っ込んでくる訳で

突っ込まれたとしても9割の準備がある事で

 

引き出せば引き出す程

信用が付いてくる事になります。

 

今までもこれからも

このスタンスは変わらないです。

  

 

 

言い訳をしない

 

どんな状況であっても言い訳はしないとしています。

してしまった時は、その都度反省。

 

基本的には相手に何を言われようと

筋が通っていれば認めて取り入れます。

 

出来ていなければ改善し

要望があれば対応します。

 

仕事に関しては「分からない」という言葉も使いません。

とにかく分からなければ、調べて対応します。

 

 

理不尽は認めない

 

理不尽はどんな理由があっても認めません。

自分に対しても相手に対しても。

 

「世の中、理不尽な事もある」 

 

と言われますが

 

「理由が分からない理不尽と」

「理由の分かる理不尽」

 

は違います。

 

基本的に「理由の分かる理不尽」に対して

僕は認めない。としています。

 

 

話を聞かずに注意や非難をするのは

「理不尽」ですから

そういう人とは仕事は出来ないですね。

 

たぶん、青好きの特性なんでしょうね(笑)

 

 

必要な時に必要なだけ

 

このスタンスでの問題点としては 

 

分かる人には分かるし

分からない人には分からない。

 

という事です。

 

 

これまで何度も「見えない事」で怒られました(笑)

 

「損しているよ」

 

と言われる事もあります。

 

 

でも、自分のやったことを

すべて話している時間があるなら

 

その時間を次の結果に繋げる事の方が重要

 

と思っていますので

(欲しいのは過程ではなく結果のはずなので)

 

やはり、見せる部分は少なく

聞かれた時に話すというスタンスは変えないと思いますね。

 

とにかく結果に繋がるように

自分自身はその過程もしっかりやりますので

 

聞かれればしっかりと答えられます。

その上で次の話が出来ますので

 

 

結果だけしか視ない人は結果だけで

今後の事を考える人は過程が聞きたいし

 

 

必要な時に必要なだけというスタンスで

時間が有効に使えますよね。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

青を仕事にしている青の人。生まれた時から青好きで青に好かれ、持ち物一式青色です。青好きの記事は検索1位になり、青い財布の話はYahooニュースになりました。そして、ANAから仕事が来た時から「青が仕事」に。世界中の青を通訳するのが使命。